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韓ドラLOVEのハルです!
この記事では、テレビ局の裏側をリアルに描いている韓国ドラマ『プロデューサー』の配信先や、見どころについてご紹介します。
さらに記事の後半では、韓国と日本のテレビ業界の違いを徹底比較!
この記事を読めば『プロデューサー』の魅力がわかるだけでなく、実際のテレビ業界の裏側まで学べる内容になっていますので、ぜひ最後までご覧ください。

『プロデューサー』は、Netflixで見られる?

まず結論です。残念ながらNetflixでは『プロデューサー』を観ることはできません。
しかし、ご安心ください!韓国ドラマ『プロデューサー』は、U-NEXTで無料で観ることができるんです。
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【プロデューサー】ハルの感想・おすすめ度(5つ星評価)

★ ★ ★ ★ ★
星5つです。残酷なシーンなどもなく、どんな人にでもめちゃめちゃおすすめです!
約60分✕16話ですが、あっという間に視聴してしまいました!
テレビ業界を描いた他のドラマ
因みにテレビ業界を描いたドラマは他にもあります!どれも面白かったですよ。
| 恋愛体質~30歳になれば大丈夫(2019) | ドラマ脚本家がヒロインで、ドラマ制作会社やドキュメンタリー作家の親友、局PDとの恋などを描くほんわか群像劇。 『エクストリーム・ジョブ』のイ・ビョンホン監督作品。 |
| 流れ星(2022) | 芸能事務所のマネージャーがヒロインで、最初は反発し合っていた大スターとの恋愛もの。 |
| ナミブ ―砂漠と海の夢―(2024) | 芸能事務所の社長が長期間くすぶっているアイドル練習生を発掘し、その才能を育成する。 |
もちろん一番おすすめなのは『プロデューサー』です!
【プロデューサー】おすすめ理由トップ3(ネタバレなし)

1位:テレビ局の裏側をリアルに描写
『プロデューサー』最大の魅力は、韓国テレビ局の舞台裏の臨場感です。
KBSの人気番組「1泊2日」、「ミュージックバンク」などの実在する番組が登場し、残業や徹夜も日常茶飯事という過酷なテレビマンの日常がコミカルに、そしてリアルに描かれています。
低視聴率番組は、打ち切りの危機、会議室の取り合いなど「あるある!」と業界関係者も頷くエピソードの嵐です。
2位:パク・ボゴム、ジスなど、豪華なカメオ出演
『プロデューサー』は、俳優やK-POPアイドルなど、豪華なカメオ出演者が多数登場することでも話題を集めました。
| パク・ボゴム | シンディ(IU)が出演する「ミュージックバンク」のMCとして出演。2015年に実際にMCをしていたので、本人役 |
| 少女時代のテヨン・ティファニー・ソヒョン (ユニット「テティソ」) | KBSの食堂に、本人役で登場 |
| ジス (BLACKPINK) | 「1泊2日シーズン5」のメンバー |
| イ・スンギ | 歌手で、本人役 |
| リョウク (SUPER JUNIOR) | 「キス・ザ・ラジオ」のDJとして出演。本人役 |
| DARA (2NE1) | 「1泊2日シーズン5」のメンバー |
| カン・スンユン (WINNER) | 「1泊2日シーズン5」のメンバー |
テレビ局が舞台だと、有名人が自然に登場するね!
3位:高い演技力を誇る俳優4人のラブコメ
リアルな業界ドラマとしての側面だけでなく、ラブコメ要素も本作の魅力です。
スンチャン・イェジン・ジュンモ・シンディの4人が織りなす人間関係は、仕事に加えて恋愛模様が絡んでくることでよりドラマチックに展開します。
ネタバレするので詳細は控えますが、お酒を飲んだあとのシーンではイェジンがめちゃめちゃ可愛くって、観てる方もほろ酔い気分になっちゃいます(笑)
韓国ドラマ『プロデューサー』概要

【プロデューサー】あらすじ(ネタバレなし)
新人PDの奮闘と、四角関係の恋模様が見どころの『プロデューサー』。
名門大学を卒業した新入社員ペク・スンチャン(キム・スヒョン)が、憧れの先輩女性を追いかけてKBSに入社するところから物語は始まります。
バラエティ番組班に配属されますが、生真面目なスンチャンは初日から失敗ばかり・・・
バラエティ番組「1泊2日」のベテランPDラ・ジュンモ(チャ・テヒョン)と、音楽番組「ミュージックバンク」のベテランPDタク・イェジン(コン・ヒョジン)に仕事を教えてもらうスンチャン。
国民的歌姫のシンディ(IU)も交えて、仕事と恋に奮闘します。
【プロデューサー】キャスト
| ペク・スンチャン役:キム・スヒョン | バラエティ番組班に配属された新人PD |
| タク・イェジン役:コン・ヒョジン | 歌番組のベテランPDで、ジュンモと幼馴染 |
| ラ・ジュンモ役:チャ・テヒョン | バラエティ番組のベテランPDで、視聴率低迷が悩み |
| シンディ役:IU(アイユー) | トップ歌手 |
この4人が一緒に番組出演するなんて、夢の競演です!
確かな演技力はもちろん、4人の関係性がとても自然で、心地よい空気感が画面を通して伝わってきます。
【プロデューサー】作品情報
作品名:『プロデューサー』(原題:프로듀사)
放送日:2015年5月15日〜6月20日(KBS2)
エピソード数:全16話(約60分)※日本版
演出:ピョン・ミンス、ソ・スミン
脚本:パク・ジウン、キム・ジソン
『プロデューサー』はその年の韓国で数々の賞を受賞しています。
2015年の第8回コリアドラマアワードでは、作品が演出賞、キム・スヒョンさんが大賞・韓流スター賞を受賞。
2015年KBS演技大賞でも、キム・スヒョンさんが大賞・ネチズン賞、チャ・テヒョンさんがミニシリーズ部門優秀俳優賞、キム・スヒョンさん、チャ・テヒョンさん、コン・ヒョジンさんでベストカップル賞を受賞。
第4回APANスターアワードでは、キム・スヒョンさんが大賞を受賞。
ハルの推しなので、スヒョンさん特集ページ作りました!

韓国と日本のテレビ業界を比較

韓国ドラマ『プロデューサー』を通じて、テレビ制作の舞台裏に興味を持った方も多いはず。
ここからは韓国と日本のテレビ業界の違いについて、具体的に比較してみます。
地上波とケーブル局の違い、プロデューサーの役割、制作スピードなど、多方面から両国の特徴を探ってみましょう。
1. 地上波 vs ケーブルテレビ:放送市場構造の違い
まず注目したいのは、テレビ局の種類と市場構造の違いです。
日本ではNHKや日テレ・TBS・フジテレビなどの在京キー局をはじめとする地上波テレビ局がドラマ制作の中心です。
一方、韓国ではKBS・MBC・SBSといった地上波局に加えて、ケーブルテレビ局(有料チャンネル)がドラマ市場で存在感を増しています。
韓国のケーブル局にはCJグループ傘下のtvNやJTBCなどがあり、近年ここから数多くのヒット作が生まれています。
「愛の不時着(2019)」(tvN)や「梨泰院クラス(2020)」(JTBC)などは、日本でも配信で話題になりましたよね。
地上波より放送可能世帯が少ない分、ケーブルドラマは視聴率の基準が異なり、10%を超えれば大成功と見なされます。
それでも作品によっては20%近い高視聴率を記録するケーブルドラマも登場し、地上波と肩を並べる人気を博しています。
実際、ケーブル局制作のドラマ歴代最高視聴率はJTBCの『夫婦の世界(2020)』で28.4%にも達し、地上波ドラマ顔負けの数字でした。
一方の日本では、かつてWOWOWやスカパー!など有料チャンネルでオリジナルドラマも作られてきましたが、視聴者層は限定的でした。
最近は地上波以外にNetflixやAmazon Primeなどの配信プラットフォームが台頭し、そちらでオリジナル作品を制作する動きが出てきています。
ただ、テレビ放送という枠組みに限れば依然として地上波局が中心で、韓国ほど多チャンネルによる競争は激しくありません。
そのため韓国のように「地上波VSケーブルの熾烈な視聴率争い」という構図は日本ではあまり見られない状況です。
2. プロデューサー(PD)の役割の違い

タイトルにもなっている「プロデューサー」についても日韓で違いがあります。
PDとは「Producer」または「Program Director」の略称です。
韓国ではテレビ番組の総責任者を「PD(ピーディー)」と呼び、企画・キャスティングから現場での指揮、編集作業に至るまで一貫して担当するのが一般的です。
ドラマの場合、一つの作品につきメインPD(監督に相当)がいて、その下に複数の助監督的なPDがチームを組む体制になります。
要するに韓国では、PD(プロデューサー)がディレクターの役割も兼ねているのです。
これに対し日本では、プロデューサーとディレクターの役割が明確に分かれている傾向があります。
日本のドラマ制作現場では、プロデューサーは主に企画立案や制作予算・スケジュール管理、キャスティング交渉などマネジメント寄りの役割を担い、演出は「ディレクター(演出家)」が担当します。
ドラマによってはチーフプロデューサー、チーフディレクターのように分業体制が敷かれています。
また日本の連続ドラマでは各話ごとに演出担当のディレクターが分かれていたり、チームで交替しながら撮影を進めることも一般的です。
日本では、演出部分を主に担当するディレクターは、D(ディー)と呼ばれることが一般的です。
しかし、NHKではPD(ピーディー)という表現をします。
DもPDも意味は同じで、演出部分を担当するディレクターを指します。
資金管理などのマネジメント寄りの役割をする人は、民放ではP(プロデューサー)、NHKではCP(チーフプロデューサー)という肩書になります。
同じ役割だけど、呼び方だけ違うんだね
韓国ではPDが企画から編集まで権限を持つぶん責任も重いですが、その代わり作品全体の統一感を保ちやすいというメリットがあります。
一方日本は分業によって効率化や専門性を活かせる反面、ディレクターとプロデューサーの意図共有が重要になります。
3. 制作スケジュールのスピード感と柔軟性

続いて、ドラマ制作のスケジュール感や柔軟性の違いです。
韓国ドラマと言えば、放送と撮影が同時進行する「ライブ撮影方式」が主流で、かつては放送当日まで徹夜で撮影し、そのままオンエアという状況も珍しくありませんでした。
SNSやネット掲示板でのリアクションを迅速に拾い上げ、エピソードの後半や次話に反応をリアルタイムで反映できるというメリットがある反面、俳優やスタッフの体力的・精神的負担は相当大きく、撮影現場では過酷な環境が常態化していたのです。
しかし、近年はその反省も踏まえて、全話をあらかじめ完成させてから放送・配信する「事前制作方式」が主流となりつつあります。
『愛の不時着』『ヴィンチェンツォ』『太陽の末裔』なども、事前制作方式で作られました。
視聴者の声を脚本に反映させることができないデメリットはあるものの、非常に完成度が高く世界的なヒット作品となっています。
一方で、日本のドラマ制作はもともと「事前制作方式」。
放送中に撮影を並行することはあっても、韓国ほどの追い込みスケジュールは非常にまれです。
視聴者の意見を反映させて作ることは、賛否両論あるみたい
放送局についてもっと知りたい人は、こちらの記事もどーぞ!

『プロデューサー』を見て、韓国ドラマをより深く味わいましょう!

『プロデューサー』は、韓国テレビ局のリアルな姿が感じられる名作ドラマです。
日韓のテレビ業界の違いを知っておくと、これから出会う様々な韓国ドラマがもっと楽しめるようになりますね。
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最後まで読んでくれて、ありがとう!

