月に10作品以上視聴
韓ドラLOVEのハルです!
韓国ドラマの魅力のひとつが、細部まで練り込まれた確かな脚本にあります。作風が異なる脚本家たちが、それぞれの世界観でドラマをつくっているので、推しの脚本家ができるとさらに楽しみが広がりますよ。
※本ページの情報は執筆時点のものです。最新状況は各公式サイトにてご確認ください。
あ行

イ・ウジョン

放送作家出身という異色の経歴を持つ脚本家。「応答せよ」シリーズで青春・家族ドラマの第一人者となり、「賢い医師生活」シリーズでも温かいアンサンブルドラマを確立しました。シン・ウォンホ監督との組み合わせで大ヒットを連発しています。
代表作
・応答せよ1997(2012)
・応答せよ1994(2013)
・応答せよ1988(2015)
・賢い医師生活(2020)
・賢い医師生活2(2021)
・いつかは賢いレジデント生活(2025年) ※「賢い医師生活」スピンオフドラマ
イ・シンファ
MBC脚本公募でデビューした実力派。スポーツという舞台を通じて、組織の中で生きる人間のリアルを描く手腕が高く評価されています。
代表作
・ストーブリーグ(2019)※百想芸術大賞で作品賞を受賞
イ・スヨン
デビュー作から百想芸術大賞を受賞した実力派。検察や医療、国家機関の内部を徹底的にリサーチした上で描く社会派サスペンスが持ち味です。
代表作
・秘密の森〜深い闇の向こうに〜(2017)※百想芸術大賞で大賞・脚本賞を受賞
・ライフ(2018)
・秘密の森2(2020)
・グリッド(2022)
・良いが悪い、ドンジェ(2024)※「秘密の森」スピンオフドラマ
イム・サンチュン

日常の人間関係を温かく、時にユーモラスに描く脚本家。ヒロインの成長と恋愛を自然に融合させるのが得意で、見終わったあとに心が温まる作品が多いです。素顔を明かさない覆面作家として知られています。
代表作
・ファイト一発!恋愛革命(2017)
・椿の花咲く頃(2019)※百想芸術大賞で大賞・脚本賞を受賞
・おつかれさま(2025)※百想芸術大賞で作品賞・脚本賞・男女助演賞の4冠
か行

カン・ウンギョン
社会的なテーマを骨格に、人間の情と成長を描く作品を多く手がけています。長期シリーズを通じてキャラクターを深く描き込む力が強みです。
代表作
・製パン王キム・タック(2010)
・浪漫ドクター キム・サブ(2016)
・浪漫ドクター キム・サブ2(2020)
・浪漫ドクター キム・サブ3(2023)
キム・ウニ
サスペンスを得意とする脚本家。時間軸を巧みに操る構成力と、社会問題に切り込むテーマ選びが評価されています。
代表作
・シグナル(2016)※百想芸術大賞で作品賞・脚本賞を受賞
・キングダム(2019)
・キングダム2(2020)
キム・ウンスク

韓国ドラマ界を代表する大物脚本家のひとり。ファンタジーと恋愛を組み合わせた独自の世界観で、国内外に多くのファンを持ちます。復讐劇まで守備範囲は広く、作品のたびに新しい挑戦をする姿勢でも知られています。
代表作
・太陽の末裔(2016)※百想芸術大賞で大賞を受賞
・トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜(2016)※百想芸術大賞で脚本家として大賞を受賞
・ミスター・サンシャイン(2018)
・ザ・グローリー〜輝かしき復讐〜(2022)※百想芸術大賞で作品賞を受賞
・魔法のランプにお願い(2025)
キム・スジン
MBC・SBS脚本公募でキャリアをスタートさせた脚本家。社会の暗部をリアルに描きながらも、登場人物の心理を丁寧に掘り下げる作風が特徴です。
代表作
・マッドドッグ(2017)
・怪物(2021)※百想芸術大賞で作品賞・脚本賞を受賞
キム・ヨンヒョン

パク・サンヨン作家との共同脚本で知られる時代劇の第一人者。史実をベースにしながら、現代にも通じるテーマを掘り下げる作品が多く、大河ドラマ的なスケールが特徴です。
代表作
・チャングムの誓い(2003)
・ソドンヨ(2005)
・善徳女王(2009)
・根の深い木(2011)
・六龍が飛ぶ(2015)
・アスダル年代記(2019)
・アスダル年代記2(2023)
キム・ルリ
SBS脚本公募展で優秀賞を受賞してデビューした新鋭。法廷・弁護士ものを得意とし、キャラクターの個性を際立たせる会話劇に定評があります。
代表作
・ハイエナ(2020)
クォン・ドウン

キム・ウンスク作家のアシスタント出身。競争の中で生まれる人間関係と、そこに芽生える恋愛を繊細に描く作風です。
代表作
・恋愛ワードを入力してください〜Search WWW〜(2019)
・二十五、二十一(2022)
さ行

ソ・ヒョンギョン
高視聴率作品を複数手がけているベテラン脚本家。家族の絆や人生の再起をテーマにした作品が多く、幅広い年齢層に支持されています。
代表作
・華麗なる遺産(2009)
・検事プリンセス(2010)
・いとしのソヨン(2013)
・黄金の私の人生(2017)
ソン・ジェジョン
時間旅行・パラレルワールド・マンガの世界への転移など、異次元との接続をテーマにした作品を多く手がけています。SF的な設定の中に、人間の感情を丁寧に描くのが持ち味です。
代表作
・ナイン〜9回の時間旅行〜(2013)
・W〜君と僕の世界〜(2016)
ソン・ジナ
1980年代からキャリアを積む大ベテラン。社会派の時代劇から現代アクションまで幅広いジャンルを手がけ、圧倒的なスケールと人間描写で知られています。
代表作
・黎明の瞳(1991)
・砂時計(1995)※百想芸術大賞で大賞・作品賞・脚本賞の3冠
・太王四神記(2007)
・シンイ〜信義〜(2012)
・ヒーラー〜最高の恋人〜(2014)
た行

チン・ハンセ
ソン・ジナ作家の息子という経歴を持つ新世代の脚本家。デビュー作からNetflixオリジナルに挑戦し、10代の複雑な心理と犯罪をリアルに描いて注目を集めました。
代表作
・人間レッスン(2020)
な行

ノ・ヒギョン
日常の中にある人間の孤独、老い、家族の関係を温かく掘り下げる脚本家。セリフの一言一言に重みがあり、韓国国内で最も熱狂的なファンを持つ作家のひとりと言われています。
代表作
・大丈夫、愛だ(2014)
・ディア・マイ・フレンズ(2016)※百想芸術大賞で作品賞・脚本賞を受賞
・私たちのブルース(2022)
は行

パク・ジウン

ラブコメから泣かせる展開まで、感情の振り幅が大きい名作が多数あります。現実離れした設定なのに、共感できる物語を丁寧に描きます。
代表作
・逆転の女王(2010)
・棚ぼたのあなた(2012)
・星から来たあなた(2013)
・青い海の伝説(2016)
・愛の不時着(2019)
・涙の女王(2024)
パク・ジェボム
社会批評をエンターテインメントに昇華する手腕が光る脚本家。ダークな題材でも痛快さとユーモアを忘れず、悪を「悪の方法で成敗する」カタルシスが人気の理由です。
代表作
・グッド・ドクター(2013)※百想芸術大賞で作品賞を受賞
・熱血司祭(2019)
・ヴィンチェンツォ(2021)
パク・ヘリョン
法廷・サスペンス・ロマンスを幅広く手がける脚本家。「初対面の主人公たちがすれ違いながら距離を縮めていく」展開を得意とし、テンポのよいセリフと伏線の使い方で高い評価を得ています。
代表作
・君の声が聞こえる(2013)
・あなたが眠っている間に(2017)
・スタートアップ:夢の扉(2020)
・無人島のディーバ(2023)
パク・ヘヨン

日常の中の「小さな感情」を丁寧に拾い上げる作風で知られる脚本家。劇的な展開より、人が少しずつ変わっていく過程を描くのが得意です。静かに心に刺さる作品が多く、放送後も長く語られる傾向があります。
代表作
・また、オ・ヘヨン(2016)
・マイ・ディア・ミスター〜私のおじさん〜(2018)※百想芸術大賞で作品賞・脚本賞を受賞
・私の解放日誌(2022)※百想芸術大賞で脚本賞を受賞
ペク・ソヌ

ロマンティックコメディを軸に、職場や社会の中で生きる人間のリアルを描く脚本家。テンポのよい会話と、読めない展開でぐいぐい引き込む力が特徴です。
代表作
・キム秘書はいったい、なぜ?(2018) ※チェ・ボリム作家との共同脚本
・ドクタースランプ(2024)
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最後まで読んでくれて、ありがとう!

